表面温度80℃?!灼熱の火焔山に登ろう

いえ、登りません。

事の始まりは、前日の夜、北京人のおばちゃんがゲストハウス宿泊中の住人を集めます(私の部屋のパキスタン人を除いて)。何事かと思ったら、明日みんなでオーナーの車をチャーターしてどこかへ行こうという話だったんですね。私はとりあえず火焔山を下から眺められたらおっけーだと伝えます。あとは、おばちゃんがここと、ここと、ここだ!と皆をまるめこめました。

交渉の結果、オーナー運転で1日チャーター100~150元/人ぐらいでした。一緒に行くメンバーは、オーナー、オーナーの息子(5歳ぐらい)、北京人のおばちゃん、広東の女教師(私が住んでる広州からバスで2時間ぐらいの近場)、華中のどっかからきた青年です。

火焔山までは車で1時間かかりませんでした。というかすごい横に長い山なので、町からすぐですし、その山が延々と続いてます。百度によると、全長100キロ、海抜831.7メートル。空気が綺麗で、山もはっきり見えます。ゆっくり眺めたいところですが、なんせ暑い。

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オーナー「表面温度80℃ぐらいあるけど、誰か登る?」

一同「・・・・・・」

華中の青年「じゃあ、俺が」

一同「どうぞ、どうぞ」

というようなやり取りをしましたが、結果誰も登りませんでした。彼は体力が有り余ってるようで、自転車で旅したいと言ってました。若いときは体力浪費の旅をしたくなるものです。原付で日本一周したのが懐かしいものです。登ってる人には外国人の旅行客もいて、生きて下山してました。登山好きな人にはいいと思います。百度で見ると、入場料60元掛かると書いてありましたが、どこで誰に対して払うのでしょう?

続いて、北京のおばちゃんリクエストで、「吐峪溝(とぅーゆーごうー」に向かいます。ここは、最も古いウイグル人の集落らしいです。「最も」とか、「世界一」とかいう言葉は、観光客誘致に必死な地方自治体かブロガーが無理やり使いたがる言葉なので、私は信用はしませんコラー! ( `Д´)ノ。実際、綺麗な村でした。村の中心部に入場するには、入場料30元(2017年時点)が掛かります。入ってもいい値段ですが、オーナーが外から眺めるのと変わらないよと言ってたし、なんせ暑いので、軽く眺めるだけで終わりました。村の人口は年々減少してるそうです。

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帰り道、ビワらしき物が木に生ってるのを見つけてみんなで木を揺らし、取って帰りました。

さらにその帰り道、なんとメロンが成っているではありませんか。こ、これはまさか、、、

高校時代(高校は北京の昌平区)、寮で一緒に住んでいた中国の友人が、「俺の実家では、スイカやメロンがそこら中にあるから買ったりしないんだぜ!」と自慢していたことを思い出しました。まさかそんな場所が本当にあるとは。

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ゴミか何かよく分からないけどメロンのようなフルーツです

農地のようにも見えましたが、柵はありません。他に一人メロンを取ってる人がいたので、「このメロン売ってくれる?」と聞いたら、「俺のじゃないから持っていけ」という感じでした。同じく、メロンを取りに来た人のようです。

そのあとも、フルーツを色々買い、結局、帰宅時にはビワ、メロン、スイカ、ももとフルーツだらけでした。新疆は、、、フルーツがいっぱいです。

次は、ウイグル自治区の割に75%が漢族のウルムチに移動です。

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スイカ売りの少年

火焔山

住所:http://j.map.baidu.com/irAwP

1か月旅ルート

香港-広州長沙鳳凰重慶成都蘭州西寧張掖トルファン-ウルムチ-タクラマカン砂漠-カシュガル。1カ月旅ルート

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